□当院では、「高血圧」、「脂質異常症」、「糖尿病」など生活習慣病の診断と治療に力を入れております。
生活習慣病による動脈硬化が関与する心臓病や脳血管障害、腎臓病、動脈瘤などの発症を予防し、飛騨地域に住む皆様の健康寿命を延ばすことを目指します。
生活習慣病は、健診などで見つかった当初は、症状は全く無いか軽いことがほどんどです。
一見数値だけを治療しているように見えますが、いずれの生活習慣病の治療も未来のあなたの「動脈硬化」が進むことを予防します。
将来、健康で快適な生活を送るための健康投資と考えて頂き、今のあなたに合った治療を、一緒に相談しながら考えていきましょう。
□かぜ、上気道炎(咽頭炎、扁桃炎、副鼻腔炎など)を積極的に診察いたします。発熱があり、感染症が強く疑われる場合には、発熱専用の診察室で診察を行っております。
必ず医師が直接お話を聞いたり身体の診察を行った上で、病状の説明や治療、回復の目途や、治療をしても症状が長引く際の再度かかって頂く目安などについてもご説明します。
□胃腸の不調、逆流性食道炎、慢性的な便秘症や下痢症で多くの患者さんがお悩みになられています。
お話をよく伺い、お腹と身体の診察を大切にして、正確な診断と治療を心がけております。
□不眠、気分の落ち込み、不安、認知症などが気になる場合も、一内科医として可能な範囲内で対応いたしますが、必要に応じて早めに専門医へご紹介いたします。
□アレルギー性鼻炎、花粉症、気管支喘息などアレルギーが関わるご病気の治療にも力を入れております。
毎年花粉症で苦しんでいらっしゃる方は、花粉の飛散する時期が来る前にぜひご相談ください。
□骨粗しょう症(こつそしょうしょう)は、将来の骨折リスクを判定して治療を考えることが重要です。
閉経後の女性は特に骨粗しょう症のリスクが高まります。手のレントゲン撮影での簡易的な骨粗しょう症診断と薬物治療も可能ですので、お気軽にご相談ください。
□貧血の検査や治療を行います。貧血の原因が胃腸からの出血が疑われる場合には、当院では胃カメラや大腸カメラはできませんので、他の医療施設をご紹介いたします。
□健診での尿検査異常、腎機能の異常に関して、栄養指導や定期的な検査などに対応いたします。
□頻度の高い不整脈である心房細動の診断や薬物療法を行います。また、慢性心不全の治療にも取り組んでおります。
重症度の高い方については、循環器内科専門医と連携し、定期検査や薬物治療の調整を行います。
□頻度の高い尿路感染症(膀胱炎や腎盂腎炎)の診断や治療を行っています。排尿時の痛みがある、排尿後に尿が残っている感じがある、などの症状がある場合はご相談ください。
□その他、気になるお身体の症状がある場合や、何科を受診すればよいか迷われる場合は、まずはお気軽にご相談ください。
□長引くせき、たん、息切れに対しては、これまでの経験を活かして、専門的な精密検査と治療を行い、つらい症状が一日でも早く良くなるよう診療をさせて頂きます。
また、一旦良くなったあとの再発を抑えるための継続した治療の意義についても、わかりやすくご説明いたします。
□気管支喘息、せき喘息は多くの患者さんがいらっしゃいますが、診断がついていないこともあります。
また、気管支喘息があっても、しばらく治療をお休みしていることで、時々急な発作を起こして苦しい思いをしている患者さんが多くいらっしゃいます。
2週間以上続くせき、たん、息切れ、ゼイゼイは、気管支喘息の可能性もありますので、お気軽にご相談ください。
□長年の喫煙が原因となり、典型的には50歳以降に発症するCOPD(慢性閉塞性肺疾患/肺気腫)は、なかなか診断がついていないことも多いと報告されています。
「息切れ」「慢性的なせき」「たんが常に絡んでいる」「かぜをひくと咳が長引いてなかなか治らない」などの症状がある場合には、ご相談ください。
□「せき、息切れ」の中には、肺が硬くなって縮小し拡がりにくくなる病気である間質性肺炎が潜んでいることがあります。
近年、早めの診断と、肺が硬くなっていくのを抑える薬剤によって進行を遅らせることができるようになってきました。
間質性肺炎がご心配な方はご相談ください。
□最近日本全国で患者さんが増加傾向にある、肺の非結核性抗酸菌症(主に肺マック症)の診断と治療を行っています。
典型的には50代~60代以降のやせ型の女性に多いですが、自然界の土の中や家屋の湿度の高い部分にも住み着く菌のため、どのような方でも感染する可能性があります。
気になる場合はご相談ください。
□健診での胸部レントゲン異常に関してもご相談ください。
胸部CTスキャンなどでの精密検査が必要な場合には、連携施設である高山赤十字病院や久美愛厚生病院の共同利用検査というシステムを利用して精密検査が可能です。
□COPDや間質性肺炎などによる慢性呼吸不全に対する在宅酸素療法を行っている方の外来診療を行っています。
待合室に酸素濃縮器も配備しておりますので、酸素ボンベの残量が少ない場合にもご安心ください。
一旦院内の酸素につなぎ変えた上で、すぐに新しい酸素ボンベの手配も行います。
診療科目
内科、呼吸器内科FAX:0577-35-3536
最寄りバス停:斐太高校口(当院まで徒歩3分)